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フアンデーショでの失敗

明るめのフアンデーションが御気に入り、、、

私もそうですが、絶対気を付けることは明るめのフアンデーショは

目の下の逆三角形や、Tゾーンにしか塗らないでね。

首の周りとの差がうまれてしまいます。

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暗めのフアンデーショは健康的で白浮きしないで大人ぽい雰囲気になります。

これが、夕方になるとクスミ。もともとトーンを落としているのでね。

お直しにはパールの入ったパウダーやハイライトを足してね。

ファンデーションの種類とカラーの選び方

カラーはベージュとオークルとピンク系があります。

黄みが強いお肌だとベージュ赤みのあるお肌はオークルと言われています。

黄みが強いお肌ですと、ベージュは健康的な肌いるに見せてくれます。

これが、オークルを使うと火照ったような肌色になります。

お肌の色が青みが立った方にはオークルがちょうどよい血色感になります。

ベージュをのせると顔色が悪く見えます。

ピンク系のファンデーションは疲労感が顔色に出てしまっている時

にはいいですね。コントロールカラーにもいいそうです。mig

 

ファンデーションを選ぶ時はフェイスラインに乗せてお顔と首の

差がなくなじむ色を探して下さいね。

紫外線からお肌を守りましょう。

紫外線からお肌を守る。

紫外線をたくさん浴びると、日焼けのように肌色を暗くするだけではないのです。

しわやたるみの原因のA波はお肌の奥まで入っていきます。

つまり、真皮層まで入るのです。」

コラーゲンやエラスチンの多く存在する部分ですよ。

紫外線B波はシミの作る層に入ります。表皮層です。

怠ると秋口には乾燥がひどくなりカサカサのうえにシミシミそして、

クスミとなり小じわが現れます。o031_2

夏にダメージを受けて冬に老いると言われていますよ~~。

 

シミや吹き出物の気している。。。でもね。

あまり気にしないで~

素敵なお肌とは

お肌全体の肌トーンが均一であることなのですよ~

色むらのあるお肌は、お顔全体がどんより疲れた印象になります。

透明感のあるお肌にはほど遠いです。

透明感のあるお肌なら人から見ても細かいところは目に入らないものです。

お肌の色ムラはどうしておこるのか?

肌の新陳代謝の低下やストレス、睡眠不足からもなります。

まずまずこれから気を付けたいのが紫外線です。

UVケアをしっかりしましょう~。紫外線は9月並みですよ~。

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コラーゲンって何?

コラーゲンとは、たんぱく質の一種です。

人の体を作るたんぱく質の3分の1を占めます。

骨や筋肉、血管、髪の毛などをつくります。中でも皮膚に一番多く

含まれています。

皮膚の中でも真皮層には70%はコラーゲンでできています。

バネの様な働きをコラーゲンはします。

健康的な美しいハリや弾力、潤いのあるお肌をつくります。

不足するとお肌はカサカサに乾燥しハリのない潤いのない肌になります。

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お肌の乾燥を予防する食材の紹介です。

お肌の乾燥はインナーからも、、、、。

人参 かぼちゃん ほうれん草などの緑黄色野菜 レバー ウナギ 卵

これらは、ビタミンA群です。不足するとバリア機能が低下して乾燥肌を招きます。

豚肉 レバー サンマ 緑黄色野菜 大豆 なっとう 卵

これらはビタミンB群です。お肌のターンオーバーを活発にします。

アーモンド ピーナッツ モロヘイヤ アボカド パプリカ(赤)

これらはビタミンE群です。老化を防止や血行促進作用があると言われています。

 

乾燥肌はいろんなトラブルの元です。意識して食材を選んで食べてね。

怖いですよ~  糖化についてです。

怖いですよ~~  糖化が進むとお肌を黄色くくすんだいろに見えるそうです。

老けて見えます。糖化は一度できてしまうと分解されずどんどん

蓄積するそうです。コラーゲンなどは代謝のサイクルが遅いたんぱく質

なのでどんどん蓄積しやすいのですって。。。ビックリです。14

 

 

老化肌にさせる食べ物とは?

体内で糖化が進むとターンオーバーが低下させるため、お肌のごわつきや乾燥、

シミのが気安くなりますできやすくなります

 

髪もたんぱく質でできているためツヤも失う結果となります。

 

糖化とは何か?

パンなどを焼くときに砂糖や小麦粉などを混ぜて焼き上げることでスポンジがきつね色に

なりますね。これがメイラード反応と呼ばれ、たんぱく質と糖が結びつくことで

おこる現象です。

糖化はこの現象が体内で起こっていると考えられています。

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糖化が進むとどうなるのか?次の投稿で書かせて頂きます。

春に現れやすいお肌。

冬の間の乾燥ダメージにより、お肌の表面のバリア機能や保湿機能の低下。

肌荒れ、乾燥による小じわ、、、皆さんは大丈夫ですか?

また、春先は寒暖差もあり肌は不安定です。

その上にスギ花粉やヒノキの花粉と、、お肌は敏感となります。

保湿ケアは万全ですか?

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