お肌がゴアゴアに固くなってきていませんか？
勿論化粧ノリも悪くなります。お肌が赤みを帯びてきていませんか？
お肌が乾燥することでターンオーバーが乱れているのかも、それともお肌の
水分不足か皮脂不足かもです。
お肌が乾燥すると肌の機能が衰えます。肌は生まれ変わらせる働きがあります。
古い肌を排出して、新しい肌に生まれ変わることできれいなおはだを保っています。
これを、ターンオーバーといいます。通常２８日の周期です。
基底細胞層から角質細胞までは２８日かけてお肌の表面へ移動します。
乾燥するとお肌を正常に働かなくなります。ターンオーバーの周期が遅れます。
そすれば、体外に排出するべき角質細胞はそのまま残ってしまます。
残った角質細胞は乾燥して固くなっていきます。
これが、ゴワゴワの原因となります。
次回は水分不足でゴワゴワになるお話を投稿させて頂きます。
２月の紫外線は寒いし大丈夫だろう～～そうではないですよ～
一年中で紫外線が急増する時期です。お肌は１２月の頃の影響が３か月遅れて
お肌に表れるため、一年中で最もメラニン色素が少なくお肌は最も明るくなる
時期なのです。
紫外線が急増する時期に、お肌は完全な日焼け知らずの白い肌＝無防備状態です。
ゆえに、紫外線予防が凄く大事なのです。
紫外線予防といっても、夏より強いのではなく、お肌が一年で最も紫外線の影響を
受けやすい状態ということです。
前回の続きです。
1月の角質層は外からのいろんな刺激に対しても、お肌は弱っている状態ですから2月の
花粉の飛散などにより花粉症皮膚炎など起こりやすく、肌荒れや敏感肌になりがち
です。
お肌のバリア機能を回復するのはまず保湿なのです。
いつものケアには、特に保湿を心がけてくださいね。
シートパックはお肌に有効成分を浸透させるのにいいですよ。
ない場合はローションをコットンに染み込ませてお肌に密着させます。
その上からサランラップで覆ってください。保湿や保温ができます。
お肌が敏感になっている時や肌荒れを起こしている時にはいいですよ。
新暦では１月で冬も終わり、２月からは春。
しかし、お肌は冬のダメージが出る時期なのです。
２月のケアを間違うとお肌のトラブルの原因に。。
２月は一年中で最も角質層のバリア機能が弱っているのです。
冬の代謝低下の後遺症というのは１か月遅れで表れるからです。
２月は気温や湿度ともに上昇しはじめ、環境的にはお肌の乾燥は真冬の１２月～１月より
ましになるのですが、角質層がお肌の内部からの水分の蒸散を防ぐバリアとして充分に機能しない
ので、真冬よりもさらに乾燥が進んでしまうのです。
う、な、は、だ、け、今は6っ目に つ、が入ります。
潤いのある。。。。。キメが整っていて、水分と油分のバランスが取れている。
なめらか。。。。。ざらつきやごわつきがなく、毛穴にも余分な汚れがない。
ハリがある。。。。。お肌がピーンと張った状態。
弾力がある。。。。お肌を押しても跳ね返るようにもどりプルンとしている。
血色がよい。。。。。必要な酸素や栄養素が細胞にしっかり届いている。
ツヤがある。。。。。光を正反射できる。顔全体に影がない。透明感がある。
赤ちゃんのお肌はまさにこの状態ですね。
加齢と共に避けられないのがハリと弾力です。紫外線ケアをしっかりして、適度な運動してそしてたんぱく質やビタミンの多い食事を心がけてくださいね。
血色には生活環境も左右します。冷え性の方はどうしても血色は悪くなります。
体を冷やさないように心がけてくださいね。お風呂タイムはゆっくり湯銭につかり体を温めてね。
内臓を温めるのに温かい汁ものやスープを毎食に取り入れては？
お肌の滑らかさは正しいクレンジング、洗顔をの習慣をつけましょう。勿論、生まれ持った
肌質もありますが。
ツヤは 肌の色、キメの形状、肌の透明度です。キメが整っていて、透明感があり、光をきれいに反射する。この3つでお肌全体が美しく見えます。
フアインライは新しい美容法です。美容皮膚科でも増えています。
トータル的なエイジングケアができます。そして、お肌に優しいケアです。
この特殊線療法は皮膚細胞の再生スピードを通常の5倍にすることができるそうです。
肌の細胞は表皮、真皮、皮下組織で構成されています。真皮はハリやつやなどを
つかさどっている部分です。
加齢により真皮の働きが低下してしまうと、肌を支えきれなくなり
シワやたるみの原因となります。
真皮と表皮は独立して働いているのではなくお互いに影響しあいます。
真皮にトラブルがおこると健康的な表皮は生まれません。
表皮にトラブルがおこると、真皮までダメージが影響します。
スキンケア化粧品でも、浸透するのは厚さ0.02ミリの各層までといわれています。
真皮のケアはなかなかできないです。
そこでフアインライトはお肌の深部まで到達することで、コラーゲンの生成を
促し、ターンオーバーを促進させる美肌トリートメントなのです。
お肌の細胞が活性化することでたるみやシワの原因を遮断。
ターンオーバーの促進でくすみ予防
お肌が健康になり、メラニンの排出されやすくなります。
トータルエイジングケアです。今より若いお肌を作り出すものなのです。
初回￥3,500（税込）
コラージェナイザーは、特殊な電子パルスを利用して、これまでイオン導入や超音波では
補給することのできなかったヒアルロン酸、コラーゲンなどの高分子成分を肌の奥まで浸透させる
ことのできる新しいエイジングケアです。
分子をイオン化することなく導入する安全性の高い機器です。
お肌のキメを整え、潤いを与え、滑らかにする美肌や引き締め、はりを与えるリフトアップに優れています。
その場で実感していただけます。
●目の周囲の小じわが気になる。
●乾燥肌
●たるみが気になる
●お肌の質感をよくしたい等々です。
マイクロカレントは微動電流で低周波の1000分の1の強さといわれていて。体感的にはほとんど感じません。
この微動電流を流すことで傷ついた細胞を修復したり、細胞を活性化させる効果が期待されています。
マイクロカレントを流すことで、自然治癒力を高め健康的なお肌へと導いていきます。
リフトアップやコラーゲンをたくさん作り出しむくみの解消等の効果も期待できます。
エステコースでは シワ たるみ 肌荒れのコースに導入しております。
寒い季節に、手足の冷え気になりませんか？冷えは肩こりや腰痛、便秘、肌荒れ、
抵抗力の低下となります。
昔から冷えは万病のもとと言われています。冷え性対策をしっかりしましょう。
ストレスや不規則な生活で体温を調節する自律神経が乱れや、熱を作る筋肉が少ないことや
きつい下着 靴などで血行不良に。
女性は筋肉量が少なく、更年期はホルモンバランスが変化しやすく自律神経に影響が
でます。
女性は皮下脂肪が多く寒さに強いと思われますが、脂肪は一度冷えると温まりにくい
性質があります。
次回は改善するには？で投稿させていただきます。
冷え性に効果があると言われている食物とは？
陽性の食べ物と言われています。身体を暖める効果ががあり、習慣的に
取る事で改善するそうです。
野菜だと 人参 ごぼう レンコン ニラ かぼちゃ ネギ
果物だと 桃 サクランボ あんず
魚介類だと エビ なまこ あなご
調味料だと ショウガ 唐辛子 ニンニク 山椒 胡椒 みそ
種実だと 梅 栗 くるみ
芋類だと 山芋 こんにゃく
だそうでう～～。
日頃から少しづつでも、取るようにしませんか。