体に必要な食品とは、 代謝アップにつながる食品
*野菜全般について書かせて頂きます。
野菜は特に濃い色の野菜が望ましいです。
色が濃いと抗酸化成分が豊富だそうです。
ビタミン ミネラル が豊富な野菜を、生と過熱の両方積極的に取りたいですね。
*発酵食品(納豆 チーズ ヨーグルト 漬物 酢)
腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整え、栄養吸収を良くして、代謝を
高めます。
体に必要な食品とは、 代謝アップにつながる食品
*野菜全般について書かせて頂きます。
野菜は特に濃い色の野菜が望ましいです。
色が濃いと抗酸化成分が豊富だそうです。
ビタミン ミネラル が豊富な野菜を、生と過熱の両方積極的に取りたいですね。
*発酵食品(納豆 チーズ ヨーグルト 漬物 酢)
腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整え、栄養吸収を良くして、代謝を
高めます。
前回は良質な脂質でした。今回は良質な炭水化物のお話です。
体内の細胞が糖を使って働きます。自動車にたとえるとガソリンとイメージして下さい。
ただし体内で糖質が余ると、インスリンのはたらきで、すぐに体脂肪に蓄えられるので
摂り過ぎには気を付けないとだめです。
精製されていないものが望ましいです。植物繊維とビタミン、ミネラルが豊富で、血糖値を急激に
上げないものが理想ですね。
痩せるとは。
基礎代謝をUPする食事。
シリーズで書かせて頂いています。詳しくはHPをご覧くださいね。
http://www.furorrie.co.jp/
ブログもスタッフが楽しく書かせて頂いています。
http://ameblo.jp/furorrie/
良質な脂質
美しいお肌や脳の健康には欠かせない栄養素です。
血液をサラサラにして、体内の炎症を抑えて代謝をアップ
させ、脳を正常に働かせます。
細胞膜を柔らかくし、美しいお肌へと導きます。
脂溶性ビタミン類の吸収も高めます。
*青魚に含まれるn-3系 アルファリノレン酸
EPA/DHAや ナッツやアボカド、オリーブオイルに
含まれるn-9系などです。
ここまで読んで頂き有難う御座いました。
次回は良質な淡水化物について書かせて頂きます
ダイエットに最適な体全体の摂取エネルギーに対する栄養バランス
タンパク質25% 脂質25% 炭水化物50%を目安にするといいそうです。
この頃の傾向として炭水化物をすべて抜くダイエットをされる方が多いですね。
そうではなく、体に必要な食品はキッチリとりましょう。
そのうえで代謝アップにつながる食品を紹介させて頂きます。
良質なたんぱく質 肉 魚 卵 大豆食品は体を作ります。 皮膚 内臓 骨
爪 血液 筋肉 髪 細胞やホルモンまで、体を作るすべての源はタンパク質です。
タンパク質の不足により筋肉が減少すると、脂肪が消費されず余分な脂肪をため込みやすく
なります。
次は良質な脂肪のお話をさせて頂きます。
脂肪は脂肪細胞で合成され、筋肉で消費されます。
たとえば、筋肉は大型エンジン。筋肉が減少するとエネルギーが消費されません。
栄養不足のダイエットでリバウンドが起こるのは筋肉まで減少させてしまうから
です。
食べないダイエットや、低カロリーダイエットは、どんどん痩せにくい体に変化
させてしまいます。
摂取カロリーを少なくすると、体は少ない栄養だけで生きていけるように基礎代謝
を下げ、省エネモードにシフトするためです。
さらに、低カロリーダイエットは大事な筋肉が減少すれば、体重も大きく減りますが、
やつれて、しぼんだ状態といえます。
体に必要な栄養素をしっかりとり、基礎代謝を上げることで、消費カロリーが増えてゆき、
余分な脂肪がつきにくくなるのです。
若かりし時は2~3日のダイエットで元の体重に戻せたのに。30歳超えてからなかなか
昔のようにはいかなくなったな~~
なぜ?? 次回にお話しさせて頂きます。
痩せるには2通りあります。
痩せる→美しくなる。 痩せる→しぼむ(やつれる)。
まず 痩せる→美しくなる
*必要な栄養素を充分にとって、細胞から若返らせるとともに、
筋肉を減らさず、脂肪のみを代謝させ、メリハリのあるボディ
を作り上げた状態)精神が安定して、活動的になります。
痩せる→しぼむ」(やつれる)
*必要な栄養素まで減らすと、脂肪のみならず筋肉まで
減少し、枯れて貧疎なボディなってしまいます。)
体に力が入らず。お肌 髪 骨がすかすかになります。
精神的にも不安定になりやすくなります。
理想のボディをデザインし、(美しくなる)ことが痩身の
本質ではないでしょうか。
ここまでお読みいただき有難うございました。
次回は 余分な脂肪を体に蓄積させない為の
お話をさせて頂きます。
ブログも見て頂けると嬉しいです。
http://ameblo.jp/furorrie/
ブログも見て頂けると嬉しいです。
薄着になる前に、本気で理想のボディラインへ
食事(栄養) 運動(活動的に生きる) 休息(自律神経を味方に)
これらはすべて一筋の道のようにつながっているようです。
その中心となるのが食事。食事とは、ただ食べ物を口に運ぶのではなく、栄養素を摂取することだ
と言う意識を持ちましょう。
体に良い栄養素を適切に取ることで、活動的になり、心が安定し、質の高い睡眠がとれるそうです。
正しい栄養を中心に理想のボディを健全な精神を手に入れましょう。
重要なのは、栄養素を体内に巡らせて、余分な脂肪を減らし、メリハリのあるボディにしませんか。
痩せるとは?? 次回のビューティニュースに掲載させて頂きます。
* 目、口のまわりが乾燥している。
* 洗顔後にツッパリ感がある。
* ほほの部分はしなやかさに欠け、皮膚が薄い。
* 皮膚全体にハリ感がなく、小じわが多い。
* メイクのつきがが悪くツヤがない。
* 部分的に赤い状態がある。
1つでもこんな症状のある方は要注意です。
まずは洗顔に注意です。
*洗顔料はアミノ酸系のマイルドなものを使用して下さいね。
熱すぎるお湯やすすぎ残し、ごしごし洗いはNMFや細胞間脂質
(肌の中にある、水分を保持する働きをする天然保湿因子のこと)
を流出させます。
正しい洗顔をすると肌から水分が失われにくい。
泡立て不足やすすぎ不足など誤った洗顔を改めて正しい洗顔を
すると、3週目には水分蒸散量が10%も減少して、水分保持力は
アップします。
*皮脂膜ケアとしては
入浴後、洗顔後は放置しない。(水分は逃げてしまいます。)
化粧水 乳液 クリームで乾燥対策をして下さい。
特に冬は血流が滞るので注意です。(気温の低い冬は、血管を収縮させ
熱の放出を防ぎます。肌の表面温度は夏は高く、冬は低くなります。)
冬は肌から水分の蒸散が多くなり、肌を乾燥させます。
だから、冬はクリームで肌に油分の膜をつくり、水分の蒸散を防ぐことが
とても大切です。
今回は腸内環境と免疫について。
奈良 エステ フローラ リエの辻本リエ子です。
http://www.furorrie.co.jp/
今日も小雪のちらつく寒い日です。
お友達の皆さん風邪など引いておられませんか?
当サロンでは風邪の為にキャンセルが出てます。
ゆえに、今回は免疫について書かせて頂きました。
免疫のお話に欠かせないのが腸内環境です。
腸内環境で善玉菌を増やすことも大事です。
免疫細胞の60%が集まるという腸。食生活で善玉菌を
増やすことにより免疫アップ。
*体温が免疫力を上げます。血のめぐりもよくなります。
運動や入浴で体を温めて下さい。体温が1度下がると
30%も免疫は落ちると言われています。
*睡眠も十分に取りましょう。
*腹式呼吸 深く呼吸して、ゆっくりはき出す。
副交感神経を優位にする簡単な方法だと言われています。
皆さんもご存じなように緊張した時に、ゆっくり息を
吸って~~深呼吸をしますよね。あれです。
食べ物として、植物繊維 乳酸菌 ビフィズス菌
つまり、バランスのとれた食生活が大事です。
ここまでお読み頂きまして有難う御座いました。
今回は赤ら顔についてのお話です。
奈良 エステ フローラリエの辻本リエ子です。
今日の奈良は良い天気です。でも、風はさすが冷たいです。
赤ら顔とは?
字の通り顔がほてり赤くなることです。
これは、自律神経の働きが原因 敏感肌が原因 ニキビが
原因。
外的要因としては、紫外線や乾燥です。
内的要因の原因もあります。(腸内環境)
腸内環境を整えるには乳酸菌の含有量が多い食品としては
チーズ ヨーグルト 味噌 漬物を食べて下さい。
そして、刺激物を摂りすぎないように。
お顔のホームケアとしては、洗顔の時ゴシゴシ洗わない。
泡をいっぱいたててその泡を転がすようにやさしく洗います。
お湯の温度はひと肌ぐらい。すすぎは20回ぐらいします。」
こすらないでね。
化粧水はセラミドやビタミンCやビタミンK2の入ったものが
良いと言われています。
食事ではなかなかだから。塗布するほうが良いかもです。