乾燥肌を治すために、化粧水や美容液など外側から働きかける改善策と

内側からのアプローチも大事ですよ～。

カサカサの乾燥肌に良いと言われている栄養素は　①タンパク質　②ビタミン

や③必須脂肪酸の３ツです。

①タンパク質はお肌のターンオーバーに効果があると言われています。

ターンオーバーが整えば乾燥肌は改善されます。（魚、、肉、、など）

②ビタミンは　ビタミン2　　ビタミン６　　ビタミン12　　ビタミンＥ

が改善につながります。

③必須脂肪酸は　オメガ３系→青魚で（イワシ　マグロ　サバ　サンマ

クルミ他）　　　オメガ６系→（ベニバナ油　ひまわり油　ゴマ油　　大豆油他）

意識して取るようにしてみませんか？

メイクしてもツルンといつものメイクができずパリパリのお顔にはどうしょうない

粉ふきメイクになりました。仕事柄大変困りました。

そこで、夜にＭＴコスメのパックを使用(コントア・マスク）一夜にしてツルツルお肌に変身。　　凄く助かりました。

皆さんも年末忙しい時期　エステを受けに来れる時間がないと言う方は是非使って

もらえばと思います。

ばら売りもさせて頂いております。

冬はスキンケアが一番大事な時です。

温度や湿度が低くなり、いろんなお肌の老化を感じておられる人がおられるのではないでしょうか？

冬のスキンケアの重要性を感じる冬ですね。

寒冷、　空気の乾燥　暖房とお肌には過酷な時期です。

温度が低下すると、毛細血管が収縮して血行が悪くなります。

そすれば、毛細血管から栄養や酸素などの供給が十分にできずお肌細胞の活性が鈍ります。

肌の新陳代謝が正常に行われなくなります。新陳代謝の乱れはお肌の老化をはやめます。

乾燥肌、　乾燥肌と言っている辻本も今日の肌は乾燥して～

～お化粧のりがツルンとしていない。。。ムムム、、

平均睡眠時間が4時間以下のひとは平均睡眠時間7時間の人に比べて73％も肥満になる

確率が高いそうです。睡眠が5時間の人は50％、睡眠時間が6時間の人は23％肥満に

なる確率が高いらしいです。睡眠不足は食欲を25％増やすと言われています。

皆さんはいかがですか？

外部から体を守る為の皮膚は、常にトラブルを受けています。

その為、寝ている間に修復をします。修復するには細胞の分裂や再生を司る成長ホルモンの力が

必要です。一日の中でも成長ホルモンが分泌されるのは寝ている間です。

そのため、お肌の細胞は睡眠中に活発に分裂をおこない、昼のお肌のダメージを

コラーゲンの増殖やターンオーバーの調整をしてくれています。

1日の1／3を寝ている時間が占める睡眠は健康や美容に大きな影響を及ぼします。

人生の中で3／1は寝ている時間としたら、30歳の方なら10年は寝ていることになります。

寝ている間に数種類のホルモンが分泌されるそうです。細胞の修復や記憶の整理

や体内時計の調節です。

質の良い睡眠取っている人と、そうでもない人とでは、健康や美容や学習能力に大きな差が出る

と言われています。

次回はもう少し詳しく投稿させて頂きます。